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マレーシア留学|中学生からのボーディング留学

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中学生のボーディング・スクール留学 

 

全寮制で最先端のグローバル教育・全人教育を提供する場として注目されているボーディング・スクールでは、小学生~高校生までの多くの子どもたちが学んでいます。主に中学生からフル・ボーディングを開始し、本格的な指導が始まります。また、中学生は効果的な海外留学の適齢と言われていますが、このようなことからも、ボーディング・スクール留学が適していることはおわかりいただけるでしょう。そこで、世界の大学進学を視野に入れ、将来グローバルな活躍を目指す多くの中学生にとって、最良の選択肢とも考えられるボーディング・スクール留学についてご紹介します。

 

 

1.フル・ボーディング開始 ~中学生のボーディング・スクール留学の概要~

 

中学生のボーディング・スクール留学は、まさに適齢です。それは、ほとんどすべてのスクールで13歳からフル・ボーディングが開始される事実が物語っています。なぜ中学生なのか? それは、教育においてもフィジカル・メンタルの発達においても、大変効果的な時期だからです。高校生以降になると、成長が進んだことによりある程度の固定化が見られます。そのため、より効果を期待されるのが成長段階である中学生なのです。

 

まず、日本で高校卒業までを修了した場合、世界の大学入学基準に満たないことが多く見受けられます。日本の教育制度は、世界基準と比較した場合、幾分か遅れがあるのが現状です。進度の違いが、日本から世界の大学進学を困難にしているポイントでもあります。

 

次に、中学生と高校生のボーディング・スクールの入学基準を比較した場合、中学生はとても易しく設定されています。求められる英語力についても同様です。一般的にボーディング・スクールでは、世界のステージを目指す学習が本格的に始まるのは高校生からです。そのため、中学生には時間的なゆとりがあるのです。また、前述したとおり成長が著しい中学生は、教育で伸びていく可能性を多く秘めています。このようなことから、中学生の留学はとても有意義なものといえるのです。

 

そして、英語の習得については、多くのボーディング・スクールでは補習授業が備えられています。全寮制の高度なグローバル教育を求める子どもたちが、世界各国から集まるため、子どもたちは必ずしも母語が英語であるわけではありません。ESL、EALなど呼称に違いがありますが、しっかりとしたサポート体制が整っているスクールを選択することで、英語で学び、世界に羽ばたくための確かな第一ステップを歩むことができるでしょう。

 

このように中学生のボーディング・スクール留学は、成長の著しいこの時期の子どものエネルギーと可能性を最大限に引き出すことが期待されているのです。

 

2.世界基準の教育が子どもの未来を切り開く

 

なぜ中学生からの留学が効果的なのか? それは世界基準の学習の進度と関係します。日本の高校卒業資格は、イギリス連邦諸国など世界基準の大学入学資格を満たしません。世界基準から比較すると遅れがあるといえるのです。一方で、世界基準では、日本の高校卒業相当の履修を高校1年生までに修了します。そして高校卒業時に大学入学資格として求められる学力の進度は、日本の大学1~2年次の一般教養課程修了相当/短大卒業相当となっています。このように、高校生相当の年齢までに日本よりも先に進んだ履修をする必要があるのです。英語でそれらの学習をしていくためには、学力、英語力ともに確実なベースが求められます。

 

ボーディング・スクールでは、IB国際バカロレア、IGCSEなどの世界基準のグローバル教育カリキュラムを採用しています。そのため、上述したように高校卒業時に世界基準の大学入学資格を取得します。中学生のボーディング・スクール留学では、それらの高度なカリキュラムを学ぶためのベースを築きます。世界を目指す課程を学ぶ上で、より高度な学習に入る前に英語を習得し、学習内容・環境に適応していることは、高い学習成果をもたらすと考えられています。それらには当然、フィジカル・メンタルの成長期であることも重要な意味を持ちます。

 

学習内容は多岐にわたり、中学生からは選択式科目の履修が始まります。主な学習科目としてあげられるのは、英語、数学、科学、歴史、地理、ICT、芸術&デザイン、英文学、経済、会計などです。また、第二言語としてラテン語チェコ語など、様々な言語の選択が可能です。英語が母語であることを前提とせず、世界中の学習者を対象にしているポイントが言語選択において伺い知れます。

 

また、グローバル教育では、日本で文武両道が意味すると考える、スポーツと学問だけでなく、芸術が重要なポイントになっています。すべての学習の基礎は、学問のための能力だけではなく、目の前の対象に興味を示す情操の豊かさだと考えます。そして、思考力を鍛える教育に大変力を注ぐのがグローバル教育の最大の特徴です。多様性が主な特徴であるグローバル社会では、思想、習慣、宗教など様々な対立や問題が生じる可能性を持っています。それらの問題解決に対して柔軟で独立した姿勢を持つことを求められます。グローバル教育・全人教育を提供するボーディング・スクールは、学力だけを競う場所ではありません。豊かで実りある人生を選択し、生きるためのベースを築くことを目的として、これらの高度なカリキュラムが提供されています。

 

中学生のボーディング・スクール留学は、入学基準や学習面から見ても、世界へ羽ばたく大きなチャンスなのです。

(続く)

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