マレーシア留学
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マレーシア留学に愛され、マレーシア留学を愛する男 スラマッパギー荒木のブログ

マレーシア専門留学エージェント株式会社荒木隆事務所のオフィシャルブログ

情報弱者の親が子供の将来を潰す〜序章〜

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マレーシア専門留学エージェント

株式会社荒木隆事務所の荒木です

 

現代社会は情報社会とも言われます。

世の中に溢れる情報のなかで、いち早く正確な情報を手に入れるものだけが勝ち組に名乗りをあげることができる。

これはビジネスの世界に限ったことではなく、教育業界というかむしろ皆さんが最も興味を持たれているお子様の大学受験の世界においても同等です。

昨今、巷ではやれ「国際バカロレア」がどうだとか、「IB ディプロマ」が全人教育でどうだとか騒いでおりますが、これからの日本人学生にとってこの「国際バカロレアプログラム」を修了することで、一体どのような意義があるのかを理解している人は少ないでしょう。

 

そこで自ら子供2人をFairview International School というマレーシアの国際バカロレア名門校へ通わせていた私が「日本人が国際バカロレアプログラムを選択して卒業した時に得られる劇的なメリット」を解説させて頂きます。

 

まず最初に最近日本で盛り上がっている日本式国際バカロレアプログラム、いや国際バカロレアのようなプログラムはバッタもんです。

世界に通じる国際人育成を大原則に掲げている本物の国際バカロレアプログラムは英語又はフランス語もしくはスペイン語を教育言語として学びます。そのうえで国際バカロレアの最終過程であるディプロマ課程では、語学選択を2ヶ国語としもう一つの言語を学習するのであって、上記の3カ国以外の言語、ましてや世界の中で約1億人程度にしか通じない日本語を第一言語として学ぶ国際バカロレアなどはあり得ないのです。

 

ですから日本人が国際バカロレアプログラムで教育を受けようとすれば、必然的に日本以外の国において海外留学という形を取ることになります。

つまり日本人が国際バカロレアプログラムで教育を受けるということは、日本国内のいわゆる1条校教育(日本式の教育カリキュラム)を捨てることになるので、海外の大学へ進学することが容易くなったとしても、日本の大学へ進学する道が閉ざされるように感じますが、それは大きな間違いです。

今、世界中にある教育カリキュラムにおいて、日本国内の東京大学や医学部など難関大学へ進学するのに一番近道なのは、むしろ幼少期から日本を飛び出し海外で「国際バカロレアプログラム」の教育を受けることだという事はあまり知られていません。

(次回へ続く)

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