マレーシア留学

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不登校や引きこもりで失われた自尊心を海外留学で取り戻す

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不登校や引きこもりなどに悩むお子さんの人生を、海外留学で大きく変えてみませんか?

突然このような事を言われて、すんなり受け入れられる人は多くないかもしれません。

 

そもそも学校に行かれない状態で、家からもあまり出ないぐらいなのに、海外なんてとても考えられない!と思う方もおられるのではないでしょうか。

しかし、解決方法が見えにくいような問題こそ、発想を大きく転換してみる事がとても重要なのです。

 

今の時代、留学は多くの人達にとってとても身近なものになっています。

そして、海外のインターナショナルスクールには、様々な国から集まってきている生徒それぞれの個性を尊重するというすばらしい環境が整っています。

 

海外留学をするという事は、語学の習得だけが目的になるのではなく、日本の学校生活で傷ついたお子さんの自尊心を取り戻す大きなきっかけになり得るのです。

 

■気持ちを切り替えるために環境を変える

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不登校や引きこもりで苦しむ我が子を助けたい。

そんな思いを抱きながらも、なかなか現状を変える事ができずに胸を痛めておられる保護者の方も大勢おられる事でしょう。

小学生から高校生まで、幅広い年代の子ども達が不登校になっていますが、そこに至る原因は人それぞれです。

学校生活の中でうまく馴染む事ができなかったり、いじめがあったり、心身の健康上の問題が引き金になってしまったりと、何かのきっかけで突然学校へ行けなくなってしまうという事は、誰の身にも起こる可能性があります。

 

お子さんがそのような状況に置かれてしまうと、今現在の心配だけでなく、将来どうなってしまうのだろうという心配が複雑に重なり合って、目の前が真っ暗になってしまう事もあるかもしれません。

 

だからと言って、傷つき疲れきった子どもの心を無理に開かせる事はできませんから、根気良く回復を待つしかないというケースも多いのではないでしょうか。

 

その間、なかなか前進しない子どもに苛立ったり、保護者が自分自身を責めてしまったりと、親子で漠然とした不安や悲しみを抱えてしまい、どうしていいかわからなくなってしまう時もあります。

 

何とか状況を少しでも前へ進めようと、無理にでも学校へ行かせて別室で過ごさせるというケースもありますが、それが根本的な解決になる事は少なく、そこから何事もなかったようにクラスに馴染んでいくというのは現実的にはかなり難しいものです。

 

例えば、いじめが原因で学校に行かれないのであれば、学校へ行く事への恐怖心が強くなってしまい、人と接する事に恐れを感じて引きこもっているかもしれません。

そのため、心の中にある傷つきと不安が解消されないまま、無理に元の環境に戻したとしても、よりその環境に適応できなくなってしまう悪循環が起きてしまうでしょう。

 

不登校や引きこもりの子ども達にとって、何よりもまず大切なのは、元通りの学校生活を早く取り戻す事ではなく、お子さんの傷ついた気持ちを切り替えられる環境に身を置く事なのです。

 

■日本と海外の学習環境の違い

不登校が長い期間にわたって続くと、心配になるのが勉強の事かもしれません。

自宅で勉強をしていたとしても、学校に通っている場合と同等のレベルを維持するのは相当大変な事ですし、そのようにできているお子さんはあまりいないのが現実です。

 

基礎学力が低下してしまうと、たとえ学校へ復帰したとしても、今度は勉強についていかれない事が心の負担となってしまいかねません。

本の学校生活では、集団として同じような姿勢で行動するよう求められる事がどうしても多くなりますから、皆と同じ事ができなくなってしまうと、なかなか流れに戻る事が難しくなりがちですし、それだけでもいじめの原因になってしまう場合があります。

 

今、日本全体が不寛容な世の中になりつつあると言われていますが、残念ながら子ども達の世界においてもそれは同じような傾向があって、些細な事から信じられないようないじめへと発展してしまう可能性がある時代です。

しかし、海外のインターナショナルスクールでの学校生活は、同じ留学生という立場の仲間も大勢いて、生徒同士がお互いの違いや個性に対してとても寛容です。

また、教師と生徒の関係も厳しい上下関係のようなものではなく、教師達は生徒がのびのびと学校生活を送れるようあたたかくサポートするという立場で接してくれます。

そのため、日本の学校に全く馴染めなかったようなお子さんでも、いつの間にか普通に学校生活を楽しめるまでに変化している事が珍しくありません。

 

学校へ行くにしろ、勉強をするにしろ、無理にやらされていると本人が感じる状況では何も変える事ができませんが、子ども達の主体性や個性を大切に、違いを認め合える人間関係が国籍を超えて築ける環境なら、自然とお互いを高め合う事ができるようになるのです。

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学校に行けない事に一番苦しんでいるのはやはり本人です。

いつも心のどこかに引け目や罪悪感のようなものを感じていて、世の中に取り残されてしまったような孤独感と闘っているかもしれず、何とかしなければという焦りを内心感じている事も多いでしょう。

ですから、まず様々な心の中の葛藤を和らげてあげるためにも、今のありのままの状態を周囲の大人が受け入れて、お子さんに安心感を与えてあげるようにしたいものです。

子ども達は、大人が思っている以上に大きく成長する潜在的な力と強さを持っています。

しかし、大人が子どもの限界を勝手に見極めて決めてしまい、さらに成長できるチャンスを逃してしまう事が少なくありません。

 

留学するにあたって心配される英語に関してもそれは同じで、子どもは大人の心配をよそに、その素晴らしい適応力を発揮してくれます。

海外のスクールには、英語を母国語としない生徒がもともと大勢いるので、そのような生徒達が楽しみながら英語を身につけていけるだけのノウハウがしっかりと確立されています。

一番大切なのは、その環境の居心地がいいかどうかなのです。

 

お子さんが何かに興味を持ってやってみたいと言ってきた時、どうせ三日坊主だからやめておきなさいと言った事はありませんか?

実際にやってみれば、確かに三日坊主で終わるかもしれません。しかし、それがきっかけで今までにはなかったような才能が芽生え、思いもよらない方向へ大きく成長していったという経験をしている子どもも大勢います。

「やってみる」という一歩を踏み出すか出さないかは、人生の行く先を大きく左右する分岐点になるかもしれないのです。

 

子どもは、自分の興味を持った事には熱中する事ができます。

そうすると、意欲はますます向上して、本来持っているエネルギーを大いに発揮できるようになり、どんどん自信がついていきます。

 

海外留学をすると、日本にいるだけでは知る事のなかった様々な人生の選択肢に気づかされます。

その中で、自分の夢を見つけ出す事ができれば、子どもの人生はとても有意義なものへと変化していくでしょう。

 

■周囲にできるのはきっかけを与えてあげる事

これまで述べてきた事柄をヒントに考えてみると、不登校の子供達も、自分が興味の持てる何かに出会う刺激があれば、自然と意欲を取り戻す事ができると考えられます。

引きこもりの状態が続くと、外部からの刺激が少なくなるので、より内向きの世界へと入り込んでしまい、「これがやりたい!」というひらめきを得るチャンスもほとんどなくなってしまいます。

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そこで出てくるのが、海外留学という選択肢です。

この突拍子もないような事こそが、お子さんの脳内を一気に変換するいい意味でのショックになるのです。

 

先にも述べたように、不登校の原因はその子どもによって様々なので、全てのケースに留学が有効とは断言できません。

なぜなら、家庭の事情が複雑である場合や、心身の回復のために医療の力を必要としている場合もあるからです。

 

しかし、状況が許すなら、海外留学に挑戦する価値はかなり大きいものがあります。

大人の方であっても、できる事なら心機一転して別の土地でやり直してみたいと考えた事がある方もいるのではないでしょうか。

そのように、人間関係や生活環境を丸ごと変えるという事は、辛さや苦しさ一点しか見る事ができなくなっている心と頭を一瞬で切り替えられるチャンスになるのです。

 

■海外留学で得られるものは計り知れないほど多い

海外留学で得られるメリットは数えきれないほどあります。

まず、海外へ出ると世界は広いのだという現実を肌で感じ取る事ができます。

この感覚は理屈ではなく、心が自然と感じるものです。

 

日本では、協調性や公平性を重んじる傾向があるので、「平均」という考え方をとても好みます。

そのため、「平均」から一度外れてしまうと、もはや駄目な人間なのだと自分自身や周囲の人も思い込んでしまう場合があります。

しかし、海外へ目を向けてみると、それぞれの人の持つ価値観は実に多様性に富んでいます。

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海外では、多種多様な人種が入り混じって生活している事が多いのっで、人と自分が違うというのは当たり前になっています。

ですから、日本ではもしかすると「変わり者」と呼ばれてしまうような人達も海外では「普通の人」と認識される環境なのです。

 

そのような環境に身を置くだけで、日本の一部の狭い地域が世界の全てだった子ども達にとって、ものすごいカルチャーショックを受ける事になるでしょう。

その刺激こそが、それまで内向きだった心を開放する大きなきっかけになるのです。

 

日本でそのまま同じ生活を続けていくなら、「ずっと学校にも行けず、その先進学する事もできないまま大人になり、引きこもりの人生になってしまうのでは」というネガティブなコースしか見えなくなるかもしれません。

しかし、海外留学を通して色々な生き方があるのだという事を知り、自分自身の存在に自信を持てるようになれば、社会で生きていく事への興味や希望を自然と取り戻して次への行動を起こせるようになるでしょう。

 

不登校やいじめなどが原因で自己肯定感が低くなっているお子さんにこそ、海外留学という大きなステップを踏む事で、人生を大逆転させるチャンスをぜひとも掴んでほしいものです。

 

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